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働く子供達と偽善者な私。


あの。。。。。。


こないだですね、

ブログの最後にクイズえお出したら、思いのほか沢山の方が相手してくださってね、

それが嬉しくて、単純な私は前回の記事ですぐにまた問題を出したわけですよ。





ワクワクしながら。








そしたら



相手してくださったかた、一人。





(´・ω・`)










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モシに滞在している間、毎日欠かさずしていた事があったんです。








それは






お仕事をしている子供達のところに行くこと。




アフリカでは


子供達が家のお仕事を手伝うのは当たり前。


家畜の世話はどの家庭でも子供のお仕事とされています。






この、アディナとアディムも毎日ヤギの世話をしています。

20140901020521f98.jpg


20140901020522854.jpg



二人は姉妹。

昼間は学校に通っているんですが、学校は3時間しかない為、それ以外の時間でヤギの世話をしているそうです。

ちなみに二人とも





英語がペラペラ!!!


なぜなら
学校の科目は

英語と算数のみ。

特に英語の勉強は沢山させられるんだって。

本当に生きて行く上で必要な物だけを教えるそうです。







アディナとアディムが育てているヤギ。

20140901020520369.jpg







列から外れたヤギを慣れた手つきで誘導します。

20140901020524562.jpg







アディナは
生まれて間も無いヤギの赤ちゃんを嬉しそうに見せてくれたよ。

20140901020518796.jpg

まるで
おままごとのお母さん役をしているかの様に
ヤギの赤ちゃんを自分の赤ちゃんみたいに可愛がっていた。
抱っこしたり、撫でたり、草をむしって食べさせてあげたり、顔を近づけて話しかけたり、
膝の上で寝かせたりしてた。

だけどさ、

こんなに可愛がっていてもさ、



抵抗なく食べるんだよね。



決して否定しているんじゃなくて。




毎日一緒に過ごして、こんなに可愛がって。

だけど、
いずれ今抱っこしている赤ちゃんヤギは、
アディナの目の前で捌かれ、食卓に並んで、
そしてアディナは当たり前の様に自分が可愛がって育てた子ヤギの肉を美味しいって食べる。





日本で生まれ育った私は、その感覚を理解する事が難しかった。






聞いていいものなのか悩んだけど、
聞いてみた。



この子ヤギも食べるんでしょ?
食べたい?食べたくない?









アディナは首を傾げながら答えてくれた。

『え?なんでそんなこときくの?』





そして


『もちろん食べるよ。

とても楽しみ!!!』



と笑顔を見せてくれた。








これこそ生まれ育った環境ですよね。







29年間、

何処かの誰かが


苦労して
汗水垂らして
大変な思いをして
莫大な時間と労力を使って育てた物を

何の苦労もなく
何の疑問もなく
ただお金を払って手に入れて口に運んで来た私には

そりゃあわかるわけ無いよね。






そんな甘っちょろい私は


アフリカに入って



お肉があまり食べられなくなっていた。



牛、ヤギなどが捌かれるのを見てしまったから。



死ぬ前の顔、死んだ時の顔を見てしまったから。





そんなの、今まで食べてきたお肉だって何も変わらない。

食べる為に殺されて、
そういう事には一切目を向けず、美味しく食べていた。

平気で食べ残していた。





今までもこれからも
私達がお肉を食べるということは、命を食べることで。
見るか見ないかだけの違いで
その事実は何も変わらないのだけど。





『死』をちょっと見ただけで、
私は、お肉を食べることに抵抗が生まれた。





命を頂くこと。

ペラペラな偽善者以外の何者でもない私は、

だから命を大切にとか、食べ物を大切に。

というより




ただただ、生きていた物を食べる。
という事に嫌悪感を抱いた。







沢山頼んで平気で食べ残す。
そんな事をしてきたくせに


殺される動物を見て

『可哀想だから食べられない』


なんて事を考えている自分自身の感覚に
心底呆れる。



そして数ヶ月後、今の環境から離れたら
いつの間にか、この出来事や気持ちもすっかり忘れて
また平気でお肉を食べている自分が容易に想像できて、
自分自身に嫌気が差す。







そういえば、なっちゃんと姫ちゃんとまだ三人で旅している時にさ、
ちょうどイースターで、ヤギの解体を見る機会があったんです。

もちろん生きた状態から、首を落として解体します。


そういうのが一切ダメななっちゃん(骨付きチキンさえ食べることが出来ない)さ、
その解体見に行ったんですよ。


絶対に見たくないはずなのに。




だから、なっちゃんに

『なんで見に行くの!?!?』

って聞いたら



なっちゃんさ、


『私はこれから先もずっとお肉を食べて行く。

だからこそ見ておかなきゃって思う。

食べる事に対してちゃんと感謝出来る様になりたいから。

目をそらしたくない。』





って。






私はそれを聞いても見に行くことが出来なくて。

目に涙を浮かべて戻ってきたなっちゃんをただ眺めていた。






これからも間違いなくお肉を食べて行くだろうし、

今のこの気持ちや感覚が薄れたら、また平気で食べ残すのかもしれない。





だからね、今思えば 、見ておけばよかったかもって少し後悔しているんです。


もし見る事によってお肉が食べられなくなる位なら
食べなければいいし、


見た上で、時間が経って食べられる様になったら、その時はちゃんと感謝が出来たのかもしれない。








結局今の私は


命に感謝とかそんなんじゃなくて



ただの

可哀想って気持ちなんですよね。





そんな自分がとても恥ずかしかった。
















今日の日記は正直書くかどうか悩んだんです。


こんなの


ペラペラな偽善者でしかない自分をたださらけ出すだけですから。




だけど、自分の記録、こんな事を考えていたって事を忘れない為、
忘れてもまた思い出す為に残しておこうって思いました。




だから今日は



オチもなし!!!!!




文脈もめちゃくちゃ。






ただ、思っていること、考えたこと、感じていることを
思うがままに書きました。



自己満日記でごめんなさい!!!









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【2014/09/01 03:15】 | タンザニア | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
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コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2014/09/01 05:13】 | #[ 編集] | page top↑
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2014/09/01 09:02】 | #[ 編集] | page top↑
お肉だけじゃないもんね。魚だって野菜だって生きてる。お魚の活け造りとか、嫌いです。怖いから。でも、色んな事が仕方ないんですよね。私が生きる為に。

文化の違いで、猫とか犬とか鯨とか。異文化を責める前に自分だよねー、とか思ったり。

お肉は大勢で1つの命だけどシラス丼って罪深いよねー、とか思ったり。

見るとか見ないとかより、そういう事実を知っていれば薄れたり忘れたりはしない気がします。トラウマと共に植え付けるなんて厳しすぎますよー。
【2014/09/01 09:04】 URL | さや #-[ 編集] | page top↑
前回の問題、難しくて考えてたらコメント忘れてました(´Д` )…でも、分からないー!


うーん、舞さん、偽善者で良いと思います(^ ^)
無関心ではないのですから(^ ^)

日本だけではなく、他の先進国の国でこういう事を見て感じる機会は少ないですよね。私も実際にまだ見たことはありません。

でも、ただ単純に、可哀想!何て残酷な!と言っておいて、平気で食べ物を残す方がよっぽど残酷なので、気をつけようと思います。

私たちは沢山の命を頂いて、生かされているんですよね(^ ^)

【2014/09/01 13:50】 URL | しょーこ #-[ 編集] | page top↑
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2014/09/01 14:23】 | #[ 編集] | page top↑
偽善者だとはちっとも思わないよ!!
舞々は自分の中にあるジレンマに素直に向き合っていて、それを素直に書き記してる。
それに対して私がどうこう言ってしまうと、それこそ偽善者になっちゃうと思うので言わないでおくね!!
けど、舞々のおかげで、私もいろいろ考えさせられたりさせていただいて(なんか日本語変だぞ!?)感謝してます(^-^)/
ありがとー
【2014/09/01 18:18】 URL | あいこ #-[ 編集] | page top↑
自分もまったく舞さんと一緒です!
僕も来週から旅立ちます!舞さんのように何か感じたり今までの自分をふりかえられればと思います(^-^)

同じ福岡出身でたまに準備編やヨーロッパのとこなどはよく拝見させてもらってました!残りの旅の期間も充実して無事に日本に帰国できることを影ながら祈ってます(^o^)stay strong!!
【2014/09/01 20:07】 URL | yuu #-[ 編集] | page top↑
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2014/09/01 21:07】 | #[ 編集] | page top↑
はじめまして(*^^*)
いつもブログ読ませてもらってます♪

大阪飲み会についてなんですが、まだ参加できますか?
【2014/09/01 21:48】 URL | りえ #-[ 編集] | page top↑
まいさんの感覚に共感します。私も誰かが捌いてくれたお肉を毎日ありがたくいただいていますが、実際にその場面を見たことはありません。それを目の当たりにした(それもアフリカで)印象は強烈だったでしょうし、私も感じるだろうと思うモヤモヤした心の動きを丁寧に言葉にされているのを読んで嬉しくなりました。さすが(元)リポーター!
これからも応援しています。
【2014/09/01 22:34】 URL | たか #-[ 編集] | page top↑
昔、授業で鳥の解体をみて、でもその後もとり肉をたべて…その時感じた事を思い出しました

これは本当に難しいですよね
海外のどこかでは魚を捌く映像にモザイクいれたりする国もありますし…
これは教育だったり、環境の違いですよね
みたからといって感謝したり考える要因になるのかといったらそれは個人差があると思いますし

日本語のいただきます、ごちそうさま、もったいない、これは食事をとる上ですごい大切だなぁと思います
感謝をもって、捨てることのないようにしてます
【2014/09/02 00:20】 URL | グリコ #-[ 編集] | page top↑
あっちゃんさん

私も、丸焼きやあの卵は無理です。
見るのもきついので食べるなんてもってのほかです。

うちも田舎だったのでイノシシ猟があり、仕留めたイノシシを村人で解体しているところをみました。
あの時はまだ幼くて、私は普通に食べていました。

大人になるに連れ抵抗が生まれるのは不思議ですよね。


確かに、
動物を食べる。
お肉を食べる。

全然違いますね。
違わないのに。


生きるために食べる。
おっしゃる通りだと思います。

人間に限らずそれは仕方が無いことですよね。

だからこそ、『頂きます』の気持ちを忘れてはいけないですよね。


あっちゃんさん、気付かせてくださってありがとうございます
【2014/09/12 04:02】 URL | ☆佐々木舞☆ #-[ 編集] | page top↑
せいこさん

この気持ちって、なんで大人になった時の方が敏感になるんですかね?不思議です。

私も焼肉大好きでした!


不思議なんです。
アフリカでは食べる為に必要な分だけ殺します。
だけど私が暮らしてきた日本では殺していっぱい残して捨てます。
その方がよっぽど残酷なのに。。。。。。
日本では平気で食べて、アフリカでは食べられないなんて。

私の記事を読んでそんな風に思ってくださってありがとうございます!

お友達のお母様素敵ですね。


オフ会、こちらこそ楽しみにしています!!
【2014/09/12 04:09】 URL | ☆佐々木舞☆ #-[ 編集] | page top↑
さやさん

生きるためには仕方が無い事だと思いますが、それ以上は、残酷だと思います。
って平気で食べ残してきた私にそんな事言う資格なんてないんですけどね。

感覚、文化、価値観、難しいですよね。


そんな風に言ってくださってありがとうございます。
ずっと後悔していましたが、さやさんの一言で見なくてもよかったのかもと思えました!!
【2014/09/12 04:20】 URL | ☆佐々木舞☆ #-[ 編集] | page top↑
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