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アンネフランクの家に行く
エジプトの首都はとにかく物価が安い!!

大ジョッキに入ったでっかいフルーツパフェが45円!!

サンダル200円!!


だけど。。。。


めっちゃゴミゴミしていますw

201402210754443e9.jpg


テロの様子見、アフリカ縦断準備、ビザ取りなどのためしばらくカイロに滞在します!!









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オランダ最終日。

今日は

アンネフランクの家

に行きます。

20140221204948fd5.jpg


『アンネの日記』

を知らない人はいませんよね。
この本の筆者である、ユダヤ人のアンネフランクという幼い女の子が家族とともに2年間、ナチスの迫害から逃れるため隠れていた家です。
今は博物館となっていて、実際にアンネが隠れていた部屋や、家族で過ごしたリビング、隠し扉なども見ることができます。




中は撮影禁止だったため、写真は一枚もありませんが


あちこちが綺麗に修繕されているとはいえ

アンネが日記を書いた部屋、

みんなで食事をとる部屋などはそのまま残されていました。




アンネの日記は昔読んだけど、
こうやって実際にアンネが暮した家を見るのは
当たり前だけど全然違った。




たった13歳そこそこのの女の子が狭くて暗い部屋で
ろくな食べ物もない中

いつ見つかって連行されるのか

いつ殺されてしまうのか

そんな不安の中生きていくってどんな気持ちなのかな。




屋根裏部屋には塞がれた窓がありました。
その隙間から見える
昼間太陽の下で楽しそうに遊ぶ同世代の子供たちの姿を
アンネは毎日のように眺めていたそうです。


自分と歳も変わらない子供達が外で無邪気に遊ぶ傍ら、
見つかったら殺されると、屋根裏部屋で息を潜めてる自分自身。

人種の違いってなんなのかな。



アンネはただのどこにでもいる普通の女の子でした。

アンネの机の周りには、かっこいい俳優さんや、当時のモデルさんの
プロマイドや切り抜きが貼り付けられていました。

恋だってしていました。

初めてのキスをした時はドキドキして舞い上がっていました。

友達にキャーキャー言いながら報告したそうです。




だけど
『生まれた時代』のせいで
全ての自由を奪われ、死と隣り合わせの毎日をしいられました。




『生まれた時代が悪かった』なんて理由、大人だって到底納得いかない。


だけどアンネは


たった13歳のアンネは

そんな毎日の中でも決して希望を捨てませんでした。






アンネはこんな言葉を残しています。


たった一本のロウソクがどんなに暗闇を否定し、その意味を定義することができるのかを見てください。

Look at how a single candle can both defy and define the darkness.







私は理想を捨てません。どんなことがあっても、人は本当にすばらしい心を持っていると今も信じているからです。

I keep my ideals, because in spite of everything I still believe that people are really good at heart.









自分でも不思議なのは、
私がいまだに理想のすべてを
捨て去ってはいないという事実です。

だって、どれもあまりに
現実離れしすぎていて、
到底実現しそうもない理想ですから。

にもかかわらず私は
それを待ち続けています。

なぜなら今でも信じているからです。
たとえ嫌なことばかりだとしても
人間の本性はやっぱり善なのだと。






私には、アンネの当時を想像することしか出来ません。
想像だけでも絶望的な気持ちになる毎日に身をおいて
理不尽な理由で死と隣り合わせ。
それでもアンネは

人間の本性はやっぱり善だと信じました。






大人達はそんなアンネを
強制収容所に連行して行きました。


最後まで希望を捨てなかったアンネの瞳に
強制収容所はどう映ったんだろう。






そして
本当ならこれから
楽しい事が沢山待っているはずの
たった15歳という若さで、この世を去りました。


最後まで
『人間の善』を信じたアンネ。最後の時、この世はどう見えたのかな。






アンネは
いつだって前を向いて光を待ちました。
沢山の希望に満ちた言葉を世に残しています。

だけど、それだけじゃないです。


アンネは願いました。




私が私として生きることを、
許して欲しい。







子供にこんな事言わせてしまう
争い。

アンネのこの言葉は、
今までのどんな戦争についての授業より、
新聞記事より、偉人の言葉より

争いの残酷さと無意味さを私に教えてくれました。






戦争なんて教科書でしか知らない、世界一平和とも言われる日本で生まれ育ち平和ボケしている私が、
たった一回こういった事に触れただけで、偉そうに文字を綴るのは偽善と自己満足以外のなんでもないのは
百も承知。

でも書かずにはいられませんでした。





私に出来ることは忘れないこと。

2014022120494635a.jpg







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【2014/02/21 21:51】 | オランダ | トラックバック(0) | コメント(13) | page top↑
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コメント
東京の図書館では、アンネ・フランクに関する書籍が複数破られるなどの被害が出ているというニュースが連日報じられています。
「アンネの日記」、平和を伝えるために必要不可欠な書籍であるのに、それをめちゃくちゃにするとは…やった人間の根性というのは完全にひん曲がってますな。
【2014/02/21 22:22】 URL | 当馬敏人 #-[ 編集] | page top↑
仕事で毎日外にでるんだけどさ、
いやなことの方が多すぎて、

「なるべく人に接することなく閉じこもって生活したい」とも思えるようになってくるんよね、


悪の本質を持った人から距離をおいて、
人を信じて、楽しいこととか素晴らしい
ことを目指せたのはある意味幸せだったのかなとか、
いろんな解釈が出来てさ、


ともあれ、いやなことしてくるような奴らには負けずに、
強く生きていかなきゃならんよね、とりあえず頑張ろ(´-ω-`)
【2014/02/21 22:32】 URL | よっしー #-[ 編集] | page top↑
いつも楽しく拝見させていただいています。
誤字が多いのはしっているのですが、今回のは笑わずにはいられませんでした。

アフリカ縦断がアフリカ銃弾になっていますよ。縁起悪すぐです。

アンネフランクの話はすばらしいのですが、その誤字が気になってしまい、集中して読めませんでした。
【2014/02/21 22:55】 URL | tomo #-[ 編集] | page top↑
自分自身、今週は怒涛の一週間で、色々と大きな決断しなければならない事が多かったのですが、世界を旅している舞さんのブログを見てるいと、なんだか凄くちっぽけだと感じます。凄く元気でました\(^o^)/エジプト大変な事になっていますけどお気をつけて♡
【2014/02/21 23:50】 URL | ぷる #-[ 編集] | page top↑
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2014/02/22 01:07】 | #[ 編集] | page top↑
日本という国に生まれた時点で相当のラッキーを最初に手に入れている。と、よく思います。

アフリカのゴミ山の中で暮らしている子供達も、何も悪いことはしてない。

ただ、そこに生まれただけ。
それだけ。

なんともやるせない気持ちになるし、まず何をいったところで上から目線でしかないのだな。と(>_<)

日本にいたらたいがいの人は平和に命の危険にさらされることはないのに、わざわざ世界一周するやんて贅沢で親不孝だとは思います。

でも。それでも、お金を貯めたら自分のためにつかえて、世界一周できるのもこの国に生まれることができたおかげだとも思うので、最大限この幸運を使わさせてもらうと思います\(^o^)/

なんの話かわかりませんが(笑)


アフリカ縦断気をつけてくださいね(>_<)
何があっても安全第一でヽ(;▽;)


あと、いきたい国をだしてみました。
コメントにかくとご迷惑なので
使ってないブログにかきました(笑)

いつでもいいので、よろしくお願いしますヽ(;▽;)♡

http://s.ameblo.jp/saku18kr/entry-11777440835.html


【2014/02/22 01:42】 URL | まえ #-[ 編集] | page top↑
なんか考えさせられます!
完璧に平和ボケしていますからね!
舞さんいい経験しましたね!
【2014/02/22 09:20】 URL | まさや #K0uRWRl2[ 編集] | page top↑
当馬さん

らしいですね!!!ニュースでみました!!ほんっとにあり得ないですよね!!!
【2014/02/27 01:29】 URL | ☆佐々木舞☆ #-[ 編集] | page top↑
tomoさん

いつもありがとうございます!!
そして!!!!!
教えてくださって本当にありがとうございます!!!
お恥ずかしいです。。。。(´Д`ι)
すぐに訂正させて頂きました!!
こんなブログですがこれからもどうぞよろしくお願いします!!!
【2014/02/27 01:33】 URL | ☆佐々木舞☆ #-[ 編集] | page top↑
ぷるさん

内容は分かりませんが、全然ちっぽけなことじゃないと思います!!!
どんな内容だって、決断する事は凄く勇気のいることだと思います!!
一度の決断でその後の人生や価値観が大きく変わることだって沢山ありますよね。
精神的にも疲れますよね。
一週間お疲れ様でした!
少しは落ち着きましたか??

ぷるさんの決断がより素敵な結果となりますように!!!(*´╰╯`๓)
【2014/02/27 01:38】 URL | ☆佐々木舞☆ #-[ 編集] | page top↑
SilverLacrymaさん

SilverLacrymaさんのお気持ち、とてもよく伝わりました。
一緒に考えて下さって、ありがとうございます!
嬉しいです。

私も同じ意見です。
たかが私一人が、何かを感じても世界が変わったりするわけではないですが、
教えて頂いたことを『伝える』。
とても大切だと思います。
私達は戦争を知りません。
ですが、それでも、次の世代、子供達に語り継いでいかないといけませんよね。
そのためにはまず、知ること。忘れないこと。

【2014/02/27 01:43】 URL | ☆佐々木舞☆ #-[ 編集] | page top↑
まえさん

心のこもった丁寧なコメントありがとうございます!l
私の拙い文章で、こんなに考えて下さるなんて、本当に嬉しいです。

『ただそれだけ』なのに、その『ただそれだけ』が揺るぎない事実で変えようのないものなんですよね。
だからこそ、納得できないし、やるせないですよね。

比べるつもりはありませんが、私達は日本という国に生まれた時点で凄くラッキーなんですよね。
それを認識した上で、そのラッキーを最大限に使う。
とてもいいことだと私は思います!!!

あ!!ブログにお返事書き込みさせて頂きました!!
【2014/02/27 01:50】 URL | ☆佐々木舞☆ #-[ 編集] | page top↑
まさやさん

ですね!
この経験自体も恵まれているからこそ出来ること。
行けてよかったです!
【2014/02/27 01:52】 URL | ☆佐々木舞☆ #-[ 編集] | page top↑
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