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アンネフランクの家に行く
エジプトの首都はとにかく物価が安い!!

大ジョッキに入ったでっかいフルーツパフェが45円!!

サンダル200円!!


だけど。。。。


めっちゃゴミゴミしていますw

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テロの様子見、アフリカ縦断準備、ビザ取りなどのためしばらくカイロに滞在します!!









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オランダ最終日。

今日は

アンネフランクの家

に行きます。

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『アンネの日記』

を知らない人はいませんよね。
この本の筆者である、ユダヤ人のアンネフランクという幼い女の子が家族とともに2年間、ナチスの迫害から逃れるため隠れていた家です。
今は博物館となっていて、実際にアンネが隠れていた部屋や、家族で過ごしたリビング、隠し扉なども見ることができます。




中は撮影禁止だったため、写真は一枚もありませんが


あちこちが綺麗に修繕されているとはいえ

アンネが日記を書いた部屋、

みんなで食事をとる部屋などはそのまま残されていました。




アンネの日記は昔読んだけど、
こうやって実際にアンネが暮した家を見るのは
当たり前だけど全然違った。




たった13歳そこそこのの女の子が狭くて暗い部屋で
ろくな食べ物もない中

いつ見つかって連行されるのか

いつ殺されてしまうのか

そんな不安の中生きていくってどんな気持ちなのかな。




屋根裏部屋には塞がれた窓がありました。
その隙間から見える
昼間太陽の下で楽しそうに遊ぶ同世代の子供たちの姿を
アンネは毎日のように眺めていたそうです。


自分と歳も変わらない子供達が外で無邪気に遊ぶ傍ら、
見つかったら殺されると、屋根裏部屋で息を潜めてる自分自身。

人種の違いってなんなのかな。



アンネはただのどこにでもいる普通の女の子でした。

アンネの机の周りには、かっこいい俳優さんや、当時のモデルさんの
プロマイドや切り抜きが貼り付けられていました。

恋だってしていました。

初めてのキスをした時はドキドキして舞い上がっていました。

友達にキャーキャー言いながら報告したそうです。




だけど
『生まれた時代』のせいで
全ての自由を奪われ、死と隣り合わせの毎日をしいられました。




『生まれた時代が悪かった』なんて理由、大人だって到底納得いかない。


だけどアンネは


たった13歳のアンネは

そんな毎日の中でも決して希望を捨てませんでした。






アンネはこんな言葉を残しています。


たった一本のロウソクがどんなに暗闇を否定し、その意味を定義することができるのかを見てください。

Look at how a single candle can both defy and define the darkness.







私は理想を捨てません。どんなことがあっても、人は本当にすばらしい心を持っていると今も信じているからです。

I keep my ideals, because in spite of everything I still believe that people are really good at heart.









自分でも不思議なのは、
私がいまだに理想のすべてを
捨て去ってはいないという事実です。

だって、どれもあまりに
現実離れしすぎていて、
到底実現しそうもない理想ですから。

にもかかわらず私は
それを待ち続けています。

なぜなら今でも信じているからです。
たとえ嫌なことばかりだとしても
人間の本性はやっぱり善なのだと。






私には、アンネの当時を想像することしか出来ません。
想像だけでも絶望的な気持ちになる毎日に身をおいて
理不尽な理由で死と隣り合わせ。
それでもアンネは

人間の本性はやっぱり善だと信じました。






大人達はそんなアンネを
強制収容所に連行して行きました。


最後まで希望を捨てなかったアンネの瞳に
強制収容所はどう映ったんだろう。






そして
本当ならこれから
楽しい事が沢山待っているはずの
たった15歳という若さで、この世を去りました。


最後まで
『人間の善』を信じたアンネ。最後の時、この世はどう見えたのかな。






アンネは
いつだって前を向いて光を待ちました。
沢山の希望に満ちた言葉を世に残しています。

だけど、それだけじゃないです。


アンネは願いました。




私が私として生きることを、
許して欲しい。







子供にこんな事言わせてしまう
争い。

アンネのこの言葉は、
今までのどんな戦争についての授業より、
新聞記事より、偉人の言葉より

争いの残酷さと無意味さを私に教えてくれました。






戦争なんて教科書でしか知らない、世界一平和とも言われる日本で生まれ育ち平和ボケしている私が、
たった一回こういった事に触れただけで、偉そうに文字を綴るのは偽善と自己満足以外のなんでもないのは
百も承知。

でも書かずにはいられませんでした。





私に出来ることは忘れないこと。

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【2014/02/21 21:51】 | オランダ | トラックバック(0) | コメント(13) | page top↑
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