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世界一甘い裁判

今日はアフリカ縦断に向けて



ブーツを買いに行ってきました.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡






本当はスニーカーを買う予定だったけどなかなか気に入る物がなくて。。。。。






たまたま目に入ったブーツに一目惚れ♡





衝動買いしちゃいました(*´╰╯`๓)



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なんと100エジプトポンド!!!

日本円で1500円!



やっすー!!!


カイロの物価めたんこ安い!!!



露店で買えばこの半額位!!!




いつも行くカフェなんて


チャイ一杯22円!!!!


ピザ一枚30円!!!!


山盛りのフルーツパフェ45円!!




ヨーロッパに5ヶ月もいた私は

この値段設定が信じられなくて、

はじめは毎回、

『絶対後から追加でお金請求されるんだ!!!』

ってビビっていましたw



カイロバンザーーーーイ!!!







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アウシュビッツ強制収容所を見学した後は

そのまま次の国へ向かいます。


続いての国は


世界一周13カ国目


オーストリア!!!



3日間の滞在のため、ウィーンのみ!!






オシャレな街ウィーン.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡


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クリスマスマーケットもやっていましたよ(*´╰╯`๓)

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びっくりしたんですが、ウィーンのクリスマスマーケットの
スタッフさんは

美人ばかり!!!

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ね?.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡








皆様は、ウィーンといえば何を思い浮かべますか?

オペラ
バレエ
オーケストラ
シュニッツェル


などなどたくさんありますが。。。。。。





私が真っ先に思い浮かべるのは



ザッハトルテ(✧∀✧)






ウィーンは

チョコレートケーキの王様、

ザッハトルテの発祥の地なんです!!!!




そして、この地では遠くない昔、
ザッハトルテを巡った甘ぁい争いが起こったのです。


通称

甘い7年戦争!






甘い7年戦争とは。。。。

遡ること1832年、ある美食家が、客人をもてなす最高のスイーツを当時の名店の料理長に依頼した。
しかし、タイミング悪く料理長が病気で倒れてしまった。

そこで、急遽代わりに作ることになったのが、当時まだ見習いだった16歳の男の子、ザッハ。
ザッハが作ったチョコレートケーキはあらゆる美食家達から大絶賛され、瞬く間に話題に。

ザッハは門外不出のオリジナルレシピで作り上げた ザッハトルテをレストランやカフェで売り出し大金持ちに。
その後ザッハの息子が、オペラ座前に1876年「ホテル・ザッハ」を開業した。




問題はここから。

数年後ザッハホテルが財政難に陥り、ウィーンの王室御用達のケーキ店“デメル援助を申し入れ、ザッハホテルの 息子とデメルの娘との間で婚姻関係が結ばれたことから、援助の代わりに秘伝だったザッハトルテのレシピ がデメルに流れたと言われている。

二人が他界した後、ザッハホテル側が、ザッハトルテの商標をめぐる訴訟をおこし、
7年間もの間、裁判で争った。

その結果、


ホテルザッハの勝利!!!



ホテル・ザッハのものを「オリジナルザッハトルテ」と呼び、
デメルのものは、「デメルのザッハトルテ」 と呼ぶことになった。





この論争を「甘い七年戦争」と呼びます。








ってことで、

当然行ってきました!!!

食べ比べ!!!!









まず最初に訪れたのは

カフェデメル!!!

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中に入ると、
競争率30倍とも言われる難関をくぐり抜けたパティシエ達が
ガラスの向こう側でケーキを作っていました!
女性がほとんど!!

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店内は

めーっちゃ豪華!!!!!

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私の席からの眺め。
シャンデリアまぶし。。。。w

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そしてこれが!!!!!




デメルのザッハトルテ!!!!!

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味はもちろん



激ウマー!!!


チョコが美味しいーーっ!!

海外のスイーツらしく、なかなか甘いのですが、スポンジとチョコレートの間に
うすーくアプリコットジャムの層があるんです!
その酸味が上手に甘いザッハトルテのアクセントになっていて全然くどくない!!!
鼻に抜けるアプリコットの香りも爽やか。
濃厚でビターなチョコレートのコーティングはザラメのようにザラザラしていて、ちょっとだけ地元長崎のカステラを思い出しましたw


スポンジもきめ細かい!!!!

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しっとりしていて、スポンジのチョコレートはコーティングのチョコレートと違って結構甘い!!
口に入れるとコーティングのチョコレートが溶けて、スポンジとからまり、

もうこっちがとろけそう。w


しっかり甘いのにとても上品なザッハトルテでした.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡










続いて
裁判で見事勝利した、

ホテルザッハの
オリジナルザッハトルテ!!!




こちらも豪華!!.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡

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メニューもかっこいい!!w

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これが

オリジナルザッハトルテ!!!

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あっまーい!!!!

美味しい。
美味しいんです。
間違いなく美味しいんです。

ただ、
めっちゃ甘い!!!

こちらはスポンジとチョコレートの間と、スポンジ真ん中、両方に
アプリコットジャムの層があるんですが、デメルに比べると、
アプリコットジャムの主張が強い!!!


コーティングされたチョコレートはざらっとしたものではなく、口の中でトロトロに!!
これはこれで美味しい.(*♡´◡` 人´◡` ♡*)゚♡
スポンジもしっとり密度が高い♡


甘みのないホイップクリームがついてくるんですが、
これがまたチョコレートに合う!!!



こちらも上品なザッハトルテでした(*´╰╯`๓)








で!






世界一のザッハトルテを前にして、勝手に甲乙つけるなんて、
恐れ多いですが、

個人的にどちらが美味しかったかと言うと。。。。。。。









デメルのザッハトルテでした!!!


完全に好みの問題ですが、

ホテルザッハのオリジナルザッハトルテは
私にはアプリコットの味が強すぎました!
チョコレートやスポンジが凄く美味しいから、
その分もっとその美味しさだけを満喫したいと思いました!


デメルのザッハトルテは
甘さが絶妙!!!
アプリコットのアシスト具合も絶妙でした!!!





ちなみにこの時、4人で食べに行ったんですが、
どちらが好きか多数決を取ったら



なんと


2対2!!!



見事に意見が割れました!!!





そりゃそうだ。
どちらも


体ごと溶けちゃうほど美味しかったですもん!!!






ウィーンに行く機会がある方は是非食べ比べしてみてください(✧∀✧)





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【2014/03/14 09:14】 | ポーランド | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑

 
アウシュビッツ収容所
今日カイロは

3月11日。



朝から宿のスタッフの方(エジプト人)がわざわざ私の元にやってきて








『じしんからさんねんですね。がんばってください。』



と日本語で言ってくれた。


日本からこんなに遠く離れた国の人だって、3年経った今でも
覚えて下さって、気にかけて下さっているんだね。



胸が熱くなったと同時に、反省した。




もちろん、私だって忘れているわけじゃない。

だけど、これだけよその国の方でも考えてくれてるのに対して、
自分の国での出来事にも関わらず、慌ただしい毎日の中、少しずつあの時の気持ちが薄れてしまっていた。
恥ずかしい話だよね。







だから、わざわざ伝えに来てくれたエジプト人の方には
色々な意味を込めて

ありがとう。

って伝えた。










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ありがとうございます(*´罒`*)











チェコを満喫した後私達が向かったのは




世界一周12カ国目


ポーランド。





ポーランドに行く目的は一つだけ。



アウシュビッツ収容所を見学に行くこと。







高校生の頃、社会の授業で知ったアウシュビッツ収容所。

普段から授業なんて全く聞かないような学生だったけど、
この時ばかりは先生の話を食い入るように聞いた。

それまで見てきたどんな残酷な漫画や、映画、ドラマでも霞んでしまうような出来事が
現実世界で起きていることがとても想像出来なくて、
先生の口から次々に出る言葉達を
歴史というより、
まるで映画のストーリーのように聞いてたっけ。






その残忍さがあまりにも印象的で、
ずっと記憶に残ってた。






だから世界一周を決めた時、当たり前のように
アウシュビッツ収容所を『必ず行く場所リスト』に書いた。








やっとくることが出来た。



このあまりにも有名な門。


20140312075340506.jpg




『働けば自由になれる。』




よく見ると『B』が上下逆になっています。
これは、この看板を作らされた囚人のせめてもの抵抗だと言われています。




ここに収容された、
『囚人』と呼ばれたユダヤ人(他にもジプシー、ロシア人、同性愛者、障害者、反政府を唱えた人達なども収容)の数は

130万人。


うち殺された人数は110万人
(内ユダヤ人90%)

とも言われています。






これから書く内容は

アウシュビッツ収容所と
アウシュビッツ収容所だけでは収容しきれなくなった際に追加で作られたビルケナウ収容所
二つ合わせて書いていきます。





この写真をみてください。

201403120621557fe.jpg


これなにしていると思います?





死の選別です。




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このゴンドラに詰め込まれ連れて来られた人たちを

ゴンドラから降ろしてすぐに一列に並ばせます。


そしてドイツ側の医者が、一人一人の顔を見て


『使い物にならないから今すぐ殺す』



『使えそうだから使ってから殺す』



に分けます。


14歳以下の子供は、無条件に
『今すぐ殺す』
に選別されます。母親とともに。


着いてすぐに殺される人は全体の70%〜80%にものぼるそうです。


ただし、本人たちは選別の本当の意味を教えてもらえません。

『シャワー室で体を綺麗にする』




と言われ、シャワー室という名の

ガス室へと連れて行かれるのです。







それがこのガス室。

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ダミーのシャワー口もありました。

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入ってすぐ目に入ったのは天井にあるこの穴。

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ここから毒ガスの缶が投げ入れられていたそうです。






使われた毒はこれ。

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チクロンBと言われる

殺虫剤です。


これ1缶で

人間150人を殺すことが出来るという猛毒です。


しかし、本来これは殺虫剤。


死ぬまで20分〜30分もの間

もがき苦しむそうです。



ちなみにこの殺虫剤を作っていた会社は今でもドイツで営業しています。
アウシュビッツ収容所でこのような使い方をされているとは知らずに販売していたそうです。






苦しみながら死んだ後は
すぐ隣の部屋にある焼却場で
一気に何人も詰め込み焼いて行きます。

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一日中ここから煙が出ていたそうです。

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焼却場が追いつかない時は

大量の死体を外に運び、仕事をさせられるユダヤ人の横で
まとめて焼いていたそうです。




驚くのは


この一連の流れを

全て同じユダヤ人にさせていたということ。








つまり

一緒に連行されて来た、
同じユダヤ人同士で殺させていたということ。



そうする目的は二つ。




残忍な行為は全て囚人にさせ、
ドイツ兵の精神的負担を軽くすること。


囚人(収容されている人たちの当時の呼び名)の中で階級を作り、
収容所内で反乱が起こることを予防すること。






運ぶ死体が、自分の子供かもしれない。
愛する妻かもしれない。


愛する家族に自ら火をつけなければならなかった囚人もいたかもしれない。




同胞を殺せ!という指示にどうして反発しなかったのだろう。


率直な疑問をガイドの方にぶつけてみた。



『毎日数え切れない数の死にゆく人、死体を目にして、1時間後にはその死体が自分かもしれない。
そんな毎日を過ごして、明らかにドイツが間違った事をしているのに誰も、どの国も助けに来てくれない。
そこで(生き延びるチャンス)を与えられ、そのチャンスを掴もうとしたからって、誰もその人を責めることは出来ない。』



その後に続いた言葉がとても印象的でした。

『誰かが生き残らないといけない。さもないと、ユダヤ人が滅びてしまう。これこそドイツ人の思うつぼ。
ユダヤ人が絶えない事。それが囚人にされたユダヤ人の一番の願いであり、ドイツ人に対する最大の復讐だったのかもしれません』





胸が苦しくなった。


収容所には

死んだ囚人たちの靴やメガネ、バッグなどが山積みにされていました。


中には子供の靴やおもちゃまで。


カメラは持って行っていたけど
シャッターが押せなかった。



囚人の女性たちから切り取った髪の毛も大量にありました。
靴下や衣服を作る時に一緒に編み込んでいたそうです。








これは

『死の壁』

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ユダヤ人大虐殺に異議を唱えた
勇気ある革命家たちが

2000人〜3000人も銃殺された死刑場所です。






この部屋、なんだと思います?

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トイレです。

20140312071755952.jpg


囚人はまとめてこの部屋に連れて来られ、
全員同時に用を足さなければなりません。

しかも


一日たった2回。一回20秒のみ。







寝る時はこんな場所。
一段に4,5人が身を寄せ合って寝るそうです。

201403120717560e7.jpg







アウシュビッツ収容所。
私にとって

見るもの全て、聞く話全てがあまりにも残忍で、私の想像を遥かに超えて

あまりにもこれまで生きてきた価値観や常識とかけ離れてしまい

『信じられない』

という感想ばかりが先行してしまって、
それが邪魔して

自分の中で消化することが出来なかった。

現場を見てもなお、現実味がわかなかった。


正直な感想は


『もう一度、勉強しなおしてから来たい。』

です。




ここまで来ておいて、あまりにも薄っぺらい感想で
自分が情けなくなりますが、残念ながらこれが今のわたし。



生意気に私が今考えていることを書かせていただくと。。。。






独裁者ヒトラーは、
きっと誰もが持つ人間の『負』の部分が人の形になったものだと。
そして、人々の中に眠るそれを巧みに引き出し解放し、操縦した独裁者。


第二次世界大戦、ドイツでのオリンピック開催、世界恐慌。そしてそんな中でのユダヤ人のヨーロッパでの権利認定。
沢山の条件が重なり起こった

ユダヤ人大虐殺



ドイツ人に生まれた『負』の感情はやがて、ユダヤ人にぶつけられました。

『今のドイツが良くないのは全てユダヤ人のせいだ!』






もし、全く同じ条件が揃えば、今だって起こり得ない話ではない。
全ては『人の感情』が生み出した悲劇だから。






ガイドの方は、負の世界遺産である、
アウシュビッツ収容所を前にしてもはっきりと言いました。


『この世に悪も正義もない

あるのは価値観の選択。

それだけ。』







実は私は世界一周にでて、悲しい歴史背景のある場所や建物にもかなり行っているんです。にもかかわらずこのブログないではその話に触れていません。

理由は、『書けないから』
その事について知れば知るほど、私程度の知識や教養では語れないと思っていました。

国や時代関係なくその歴史の背景に必ずついてくるのが、政治と宗教。
多少勉強してもどちらも無数に枝分かれしていて、とてもじゃないですが、全てを知ることなんて私にはできません。
そんな中途半端な知識で、皆さんに何かを伝えるのが怖いんです。

これまで『逃げる』が私の意識の選択でした。




さらにガイドの方は言いました。

『第二次世界大戦が終わり約70年が経った今、実際に経験され、語り継ぐ方が少なくなってきた。現にアウシュビッツだって、昔はガイドのほとんどが、実際にアウシュビッツに収容された方たちでしたが、今は一人もいない。本当に大切なのはこれから。大きなことはしなくてもいいんです。私達経験していない世代が「分からない」と傍観者になるのではなく、誰かが動くのを待つのではなく、語り継ぐこと。』







今の私には、アウシュビッツ収容所についてもこんなに陳腐な文章しかかけません。

文脈だってめちゃくちゃでかなり読みづらかったと思います。

考えれば考えるほど、どこを書いていいのか、何を書いていいのか分からなくなってしまったのです。

にも関わらず、ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。

このブログを書いたから終わりじゃない。

今、こんな事しかかけない自分を認めて、

ちゃんと勉強しようと思います。
というか現在進行形でしています。





そして出来れば

その上でもう一度ここに戻って来たいと思います。




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【2014/03/12 07:47】 | ポーランド | トラックバック(0) | コメント(21) | page top↑
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